お宮参りの靴

お宮参りにふさわしい靴や靴下の選び方

お宮参り用の衣装、OK。神社の下調べもヨシ。で、忘れがちなのは履物のこと。和装にしたら草履は貸してもらえるけど、洋装に決めた場合は靴。よれよれの革靴じゃ格好がつきません。加えて靴下。柄物しかない、真っ白しかない!では困りますよね。どんなものが必要なのか、確認してみましょう。

 

着物にしたなら

和服でも靴下に当たるものがあります。男性も女性も足袋が必要ですので準備しましょう。草履を探すときに一緒に用意すると安心です。忘れてた!となって裸足で、とか靴下で強引に草履を・・・となると、せっかくの着物が台無しになっちゃいますね、要注意です。赤ちゃんは寒そうなら何か、履物を用意してあげる程度でOKです。

 

洋服にしたなら

普段から革靴を履くからそれで、と言う場合。お宮参りは「ちょっとそこまで」とは違うものです。出来れば普段の靴ならきれいに拭いて磨いておく、型崩れには新聞紙を丸めて詰め、一日、二日くらい履かずに休ませておくなど、ほんの少し気遣いをしてみましょう。お宮参りは赤ちゃんが主役、派手な色の靴は避けて、落ち着いた雰囲気にまとまるようにしましょう。

 

母親の靴はヒールに注意です。かかとがぺったんこの靴は産後でも歩きやすいのですが、略式でも正装の場合、お勧めできません。もちろん高いヒールでは境内を歩くので危険ですから、低めのヒールのパンプスが良いと思います。履いたり脱いだりがしにくいので、ブーツは別の機会に。お宮参りでは、履物を抜いでご祈祷を頂くことも考えられます。衣装との兼ね合いもあるので、正装の場合はやっぱりパンプスがベストです。

 

女性はストッキングか靴下を履きましょう。お社に上がってご祈祷をしていただくこともあり、その際に裸足は失礼に当たるとされます。ストッキングの色は肌色が正式です。黒や柄入りのストッキングは避けた方が無難、靴下の色は白を避け、黒やグレー、紺などの無地のものを、衣装や靴に合わせて選びましょう。靴下の色は、男性も同じ考え方が言えます。ズボンの裾から真っ白い靴下が見えてOKなのは学生までです。大人になったら是非、黒っぽいものを履いて下さい。

 

⇒足元もキレイに移すお宮参り写真について