お宮参りはいつ?

お宮参りはいつ?日取りや時間帯・日柄について

お宮参り、いつ行こう?

お宮参りは、いつが良いでしょうか。これは地域によって様々で、一概に何日目、何ヶ月、と決まった日取りはありません。よく言われるのが生まれた日を1日目と計算して30日目前後ですが、例えば関西の方ではお宮参りのことを「百日参り(ももかまいり)」「百日祝い」と呼び、生まれて100日目に行います。地域による違いがありますので、行こうと思っている神社や、祖父母の方々のお知恵を拝借するのが一番良いのではないでしょうか。

 

一般的に男の子は生後32日目、女の子なら33日目と言われます。あるいは月齢で三ヶ月過ぎ、つまり100日祝いの時期、あとは二ヶ月半、つまり75日目と続きます。そもそもお宮参りとは「初めて神社へお参りに行くこと」。いつまでならよく、それ以降はダメ、と期間が定まっているものではありません。

 

赤ちゃんの健康祈願が一番大切です

未熟児や双子、小さく生まれた赤ちゃんは早くに外へ連れ出すのは心配ですし、お母さんも、体調が思わしくないのに遠出するのは大変です。無理をするくらいなら、日にちをずらす方が良いでしょう。お宮参りが年末年始や元旦、初詣に当たったり、寒い時期に雪の降る中を参拝するようなら、延期して春のお参りにすれば良いですし、喪中だったら明けてからにすれば良いのです。みんなにとって良いタイミングになるよう、お天気やスケジュールを考えましょう。赤ちゃんが六ヵ月だから、年齢が云々、と怒る神様はいらっしゃいませんので、いつでも大丈夫ですよ。

 

やっぱり大安がいいのかな?

お祝い事は大安、お葬式は友引を避けるなど、日本のカレンダーには「日柄」があります。昔の中国の占いで、主に「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」の6つから成り、「六曜」「六輝」と呼ばれます。江戸時代に暦を出版していた版元が、付加価値を付けようとして添えたものです。お宮参りに行く神社は土地の神様ですから、江戸時代よりずっと前から日本を守っていらっしゃいます。つまり、気にしなくても大丈夫です。とは言え、気になって仕方がないと言う方は良いお日柄を選んで下さい。気持ちよくお参り、厄払いすることが一番大切ですからね。

 

何時頃がいい?

お宮参りをすることになったら、まずは神社へ連絡してみましょう。受付時間や、平日と土日の違い、午前と午後の違い、大きな行事と重ならないか、予約が必要か、混む時間帯など、詳しく教えて頂きましょう。予約が要らないとわかれば、「今日は雨だから」と当日延期を判断することも出来ます。夏の暑い時期なら、受付時間の夕方、涼しくなるころを狙って行く方法もあります。赤ちゃんの負担にならない外出時間を考えると、いずれにしても一度電話確認をしてみるのがおすすめです。

 

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