お宮参りはどこで?

お宮参りはどこで?場所や予約・申し込みについて

せっかくのお宮参りです。神社選びに困ったら、「ご縁」をポイントに考えましょう。

 

まず神社には、その土地や、土地に住む人々を守ってくださる神様をお祀りしています。ちょっと昔風の考えですが、結婚し、お母さんがお父さんの家に入って生まれた赤ちゃんは、お父さんの家の赤ちゃんである、と言うことが出来ます。お父さんの家の氏神様へお宮参りに行くのが第一の選択です。次に。里帰り出産をされて、そのままお母さんの実家の氏神様へお宮参りに行く、と言うもの。もともとお母さんはその土地の方です。しっかりとしたご縁があります。お祝い事なので、お父さん方で一回、お母さん方で一回、合計二回、お宮参りをされても良いくらいです。

 

「旦那の実家、遠いのよ・・・私の実家も遠いけど」と言う状況の方、現在はたくさんいらっしゃいますよね。そういう方は、現在のお住まいの近くで、どこか良い神社を探してみてはいかがでしょうか。今まさにお世話になっている氏神様へのご挨拶として、良いお宮参りになると思います。あとはお寺でもお宮参りを行う場合があります。お近くにあれば、伺ってみてください。普段神主さんもいらっしゃらない、小さな神社でも、予約申し込みをしておくとご祈祷してくださる場合があります。ご祈祷しない場合もありますが、ご家族でゆっくりお参りをなさればそれで良いものです。結果、どこでも大丈夫。選択肢はたくさんあるようですね。

 

有名神社へ行きたいなら

ちょっと頑張ると、有名な神社に行けるんだけど・・・と言うなら、もちろん行ってもOKです。神社には「氏子」と言う制度がありますが、厳密なものではありません。先祖代々の氏子以外、お断り!なんていう神社はありませんので、赤ちゃんやご家族の体調に不安がなければ、参拝されると良いでしょう。どこでお参りしようか、と言う方へ、有名な場所をご紹介しますね。

 

東京の「水天宮」は安産祈願で有名なので、妊娠中にご祈祷した方はお宮参りでご報告、と言う形になります。これも「ご縁」ですよね!京都では「北野天満宮」が親しまれています。学問の神様がお祀りされていますので、赤ちゃんのお参りにピッタリです。愛知県の熱田神宮では、かわいらしい撤饌(てっせん)、おさじやおもちゃが頂けるようです。

 

有名であれば、当然参拝者が多い中でのお宮参りになります。ご祈祷にはそれほど時間はかからないのですが、少し待つことも考えておきましょう。ご祈祷料もあらかじめ用意しておくと、スムーズにお渡しできます。

 

⇒好きな場所で撮影可能な出張写真